どうも、こんばんわ。
B-SquAdのオレクヤンでございます。
毎度、おなじみしょうもない話を今回も綴って参ります。
とある一日の始まり。
それは、嫁との会話で起きた摩訶不思議なできごとです。
嫁と職場が同じ。
俺と嫁は、職場が同じです。
なので、上司にも理解してもらっていて、働く時間も休憩も全て同じなんです。
そういう状態になると、必然的に出勤も同じ。
1台の車で二人毎朝、会話をしたり時に無言で同じ時を過ごしております。
もう3年以上も続けているので、なんの違和感もない出勤時です。
嫁の状態。
とある平日。
嫁は、少々不機嫌。
それには訳がありました。
毎月訪れる、大切な日の2日目でした。
(ご理解ください。)
といっても、あまり嫁本人も重くないというので、何気ない会話は始まりました。
1日の始まり
嫁
「あああ、お腹痛いわぁ〜〜。」
「今回は、ちと重いんだよね。」
俺
「う〜ん。変わってやる事もできんしな。」
「笑ったら、気ぃ紛れる?」
嫁
「うん!一瞬ねw」
俺
「松山千春のものまねするわ。」
「はてぇ〜しぃ〜ない。ほおおぞらと」
嫁
「wwwww」
俺
「多少は紛れた?」
嫁
「全然w??」
嫁の衝撃発言。
俺
「マジで、変わってやれんし、痛みの具合がわからん。」
嫁
「そりゃ〜そうだろ。」
「わかったら怖いわw」
俺
「どんな感じなの??」
嫁
「うう〜〜〜〜ん」
しばし、嫁考える。
例えて来た。
嫁
「あっなんとなく伝えられるかも!」
俺
「おう!教えてくれ!」
嫁
「あの、たまにカンチョーされるじゃん?」
俺
「????おっおう。。。。」
嫁
「それされると、お腹いたくならない?」
俺
「うん??なる気がするようなしないような。。。」
嫁
「えっ??わからない?カンチョーのあと!」
俺
「まぁされた事がないことはないけど、あんまり便意はこないな。。。」
嫁
「えっ!まじで?腸がつえ〜んじゃね?」
俺
「それは、よくわからんわwww」
俺は、不思議でしょうがない。
俺
「てか、そんなカンチョーなんかされんじゃん?」
嫁
「たまにされたよ〜。まぁ小さい頃がほとんどだけどね」
俺
【心の声】・・・カンチョーなんか大人になってやられる事なんかねぇーよ。
嫁
「で、そのカンチョーされたあとに来る、便意が半端じゃなくて、めちゃくちゃ腹痛くなるんだけど」
俺
「うん。。。。」
嫁
「その時、お腹の中がうごめく感じわかるかな???」
俺
【心の声】・・・・わかんねぇーよ!なにいってんだこいつ!
「うん。。まぁそうなる人もいるんかね。」
嫁
「私は、それが結構あってそれに近い感じ。お腹の中に何かがいてうごめいてる感じ。」
ポカーーーん。。。
何を言っているんだ。俺の嫁は???
俺が間違っているのか?
はたまた、嫁が昔そんな遊びをしまくっていたのか??
嫁
「あれ?完全にわかってないね?」
俺
「うん。よくわからん。。。ってか、最近カンチョー誰かにされた??」
嫁
「いや、最近はないかな。ってか常に一緒じゃん。されようがないでしょ?私、便秘気味じゃないし。」
俺
「便秘気味とか関係あんの?」
嫁
「だってカンチョーって、便秘とか出ない時にやるやつじゃん?」
俺
「えっそうなの?俺便秘気味だけど、そんな事一回もないよ。第一、人に頼むの馬鹿らしいじゃん。」
このあと、俺の頭によぎる。
嫁
「ってか、病院とかでもらうじゃん。」
俺
「いや、もらわない。うん????」
嫁
「ドラックストアとかでも買えるし。」
わかったぁぁ〜〜〜
俺
「あ、俺勘違いしてたわ。」
嫁
「えっ!何が」
俺
「嫁がなんでそんなカンチョーされんのか不思議だったんだよ。」
嫁
「そんなにされてないけど、たまにね!」
俺
「俺、、、浣腸じゃなくて、カンチョーだと思いこんでた。」
嫁
固まるwwwwwww
千年殺しかと思ったやんけ〜
その後、笑い転げた嫁を見て、笑う俺。
そんな一日の始まりでした。
まとめ
カンチョーは浣腸だ。
リアルアンジャッシュw
それじゃあ〜ばいなら。